10月26日(水)、陵北小学校が漕艇センターへ来て下さいました👫
早速アルティメット体験の様子をご紹介致します。
【アルティメット体験】
アルティメットは、1968年にアメリカのニュージャージー州で、コロンビア高校の学生が始めたと言われています。
ボールより長い滞空時間と優れた飛行特性を持つフライングディスク(フリスビー)を使うことで、球技とは異なる魅力があるスポーツです。
日本に広まってからまだまだ歴史が浅いスポーツですが、フェアプレーを尊重する競技性と比較的安全なゲームルールである為、学校教育にも積極的に取り入れられ始めているそうです。
アルティメットでは、フリスビーをいかに上手く投げ、キャッチできるかが大事です。
その為、インストラクターから投げ方とキャッチの仕方を学びました。
二人一組に分かれ、何度も何度も練習しました。
体験教室後半は、班対抗ゲームをしました😄
赤・白に分かれ、エンドゾーン(ゴール)に向かって走ります💦
「ハイ、ハイ」と声を出し、前へ前へ進みました。
アルティメットもチームワークがとても大切なスポーツですね🤝
次回は、カヌー体験の様子をご紹介致します。